SAKE BREWERY — TOKYO
野口酒造店
紹介
東京都府中市に位置する合名会社野口酒造店は、1860年(万延元年)に大國魂神社の神人を務めていた初代当主・野口久兵衛が「中屋」を創業し、同神社の御神酒造りを手掛けたことに始まる酒蔵です。代表銘柄には創業時からの信条に由来する「國府鶴(こうづる)」のほか、初代当主の名を冠した「中屋久兵衛」シリーズなどがあります。
昭和後期には周辺地域の急速な都市化に伴う酒造環境の変化により自醸を休止し、委託醸造を行っていました。しかし、2024年(令和6年)春、新酒蔵の整備と井戸の掘削を経て、約40年ぶりに地元・府中での自醸酒製造を復活させました。また、東京農工大学と連携した「武蔵日本酒テロワールプロジェクト」を推進するなど、地元の米や仕込み水を用いた持続可能な酒造りに取り組んでいます。(344字)
蔵データ
代表銘柄
- 久兵衛
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出典
noguchi-brewery.co.jp / asahi.com / keizai.biz
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