SAKE BREWERY — GIFU
川尻酒造場
紹介
江戸末期の天保10年(1839年)に創業した岐阜県高山市の酒蔵で、飛騨で唯一の個人経営の蔵元です。1970年代に糖類や調味液の使用、桶売りなどを全廃し、数年の貯蔵期間を置く熟成古酒に特化した製造直販主体の酒蔵となりました。酒造りでは、地元の酒造好適米「ひだほまれ」などを全量玄米で購入して自社精米を行い、和釜と甑(こしき)で蒸しあげるなど手作業の工程を守っています。搾ったばかりの新酒は出荷せず、厳しい温度管理のもと最低2〜3年間じっくり熟成させることで、角が取れたまろやかな風味と旨味のある酒質へと変化させています。「天恩」「飛騨路」「ひだ正宗」などの銘柄を展開しており、主に高山市内での消費や蔵元からの直接販売を中心に親しまれています。また、銘柄の「原酒 ひだ正宗」がインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門でシルバーを受賞し、外務省の在外公館用にも採用される実績を残しています。 (396字)
蔵データ
代表銘柄
- 天恩
- 飛騨路
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出典
jizake-japan.com / takayama-gh.com / sakenomy.jp / hidamasamune.com / matcha-jp.com
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