SAKE BREWERY — YAMAGATA
加茂川酒造
紹介
山形県西置賜郡白鷹町に位置する加茂川酒造(現・株式会社加茂川)は、江戸時代の寛保元年(1741年)に創業した歴史ある酒蔵です。屋号「カクシチ大黒屋七四郎」として始まり、「加茂川」の名は京都の酒蔵からの暖簾分けに由来します。酒造りでは伝統的な「生酛造り」を現代に継承しており、朝日連峰の伏流水や地元産の米(「さわのはな」など)を使用した地酒造りを信条としています。代表銘柄の「古時計」は、1972年から1974年にかけて醸造された希少な貴醸酒(仕込み水の一部に清酒を用いたお酒)を、蔵内で長期間熟成させた純米大古酒です。キャラメルのような熟成香と濃厚な甘み・複雑な深みが特徴とされています。受賞歴としては、平成3年(1991年)および平成6年(1994年)の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した実績があります。2022年には事業承継を経て「株式会社加茂川」として再出発し、伝統を守りながら酒造りを続けています。
蔵データ
所在地
山形県西置賜郡白鷹町大字鮎貝3258
創業
1741年(山形県)
代表銘柄
- 古時計
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出典
yamagata-sake.or.jp / relay.town / ameblo.jp / autabi.com / samidare.jp / hinoki-net.co.jp / kanamori.ne.jp / note.com
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