西勝酒造
滋賀県
SHIGA
1717年創業
滋賀県近江八幡市にあった酒蔵で、創業は享保2年(1717年)。初代の西村勝右衛門によって酒造りが開始されました。代表銘柄は「湖東富貴(ことぶき)」で、江戸時代末期に当時の当主と親交のあった碩学が地相を「この湖東の地、富貴の相あり」と占ったことに由来します。仕込み水には鈴鹿山系・愛知川の伏流水を用い、滋賀県産米を原料として清酒や貴醸酒などを製造していましたが、2008年に操業を停止したとされ、現在は清酒の醸造は行われていません。
蔵では、明治37年(1904年)建築の明治蔵を改装した多目的ギャラリー兼お食事処「酒游舘(しゅゆうかん)」を1990年代前半に開き、地酒や郷土料理の提供をはじめ、ライブや展示会などの文化発信拠点としても親しまれました。旧酒蔵の建物(主屋、麹蔵、槽蔵、仕込蔵、洗場など)は「まちや倶楽部(旧西勝酒造)」として国の登録有形文化財に登録されています。
蔵の基本情報
- 所在地
- 滋賀県近江八幡市仲屋町中21
- 創業
- 1717年
出典
sakenomy.jp / b-mall.ne.jp / fc2.com / kotobank.jp / valcreation.co.jp / bunka.go.jp
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