小手川酒造
代表銘柄:宗麟
大分県
OITA
1855年創業
小手川酒造は、安政2年(1855年)に大分県臼杵市で創業した老舗の蔵元です。江戸の風情が残る城下町の一角に佇み、作家・故野上弥生子の生家としても知られています。築150年を超える重厚な建物は国の登録有形文化財となっています。
創業当時から手仕事・手造りにこだわった酒造りを守っており、現在、蔵で仕込んでいるのは冬場の麦焼酎や黒麹焼酎です。一部の焼酎醸造では県内でも珍しい大甕(かめ)を用いるなど、歴史ある仕込み方法や伝統技術を継承しています。清酒の銘柄「宗麟」も同蔵の名で販売されています。
かつて酒造りの閑散期に味噌や醤油の製造を手掛けたことが、大手調味料メーカーである「フンドーキン醤油」の前身となったという歴史も持ちます。
代表銘柄
宗麟
蔵の基本情報
- 所在地
- 大分県臼杵市大字臼杵538
- 創業
- 1855年
出典
oita-sake.or.jp / sake-times.com / fundokin.co.jp / sakenomy.jp / usuki-kanko.com / pref.oita.jp
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