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小手川酒造

代表銘柄:宗麟

大分県

OITA

1855年創業

小手川酒造の建物が並ぶ通り
小手川酒造の建物が並ぶ通り(2024年撮影)「Kotegawa Shuzo 2024-08 ac (4).jpg」 — 写真:Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0縮小・WebP変換

小手川酒造は、安政2年(1855年)に大分県臼杵市で創業した老舗の蔵元です。江戸の風情が残る城下町の一角に佇み、作家・故野上弥生子の生家としても知られています。築150年を超える重厚な建物は国の登録有形文化財となっています。

創業当時から手仕事・手造りにこだわった酒造りを守っており、現在、蔵で仕込んでいるのは冬場の麦焼酎や黒麹焼酎です。一部の焼酎醸造では県内でも珍しい大甕(かめ)を用いるなど、歴史ある仕込み方法や伝統技術を継承しています。清酒の銘柄「宗麟」も同蔵の名で販売されています。

かつて酒造りの閑散期に味噌や醤油の製造を手掛けたことが、大手調味料メーカーである「フンドーキン醤油」の前身となったという歴史も持ちます。

代表銘柄

宗麟

蔵の基本情報

所在地
大分県臼杵市大字臼杵538
創業
1855年

出典

oita-sake.or.jp / sake-times.com / fundokin.co.jp / sakenomy.jp / usuki-kanko.com / pref.oita.jp

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