SAKE BREWERY — ISHIKAWA
春成酒造店
紹介
石川県七尾市に所在する酒蔵で、代表銘柄は「春山(はるやま)」です。
江戸時代中期に七尾へ移住した初代が商売を始め、天保期の3代目の際には能登上布の原料を商う「芋粕(おかせ)問屋」の許可を受けました。慶応元年(1865年)に4代目によって現在地で酒造業が創業され、明治維新以降に酒造業が本格化された歴史を持ちます。
能登街道の起点となる「違い堀」の近くに位置する店舗兼主屋(春成酒造店主屋)は、1934年(昭和9年)に建築された桁行7間半・梁間6間の木造2階建ての建物です。背の高い「せがい構造」を持つ七尾町家の建築的特徴や酒造屋敷独特の空間構成が高く評価され、2005年(平成17年)に国の登録有形文化財に登録されました。また、七尾の商店街振興会における「語り部処」にも指定されています。
蔵データ
所在地
石川県七尾市今町15
創業
1865年(石川県)
同じ石川県の酒蔵
出典
sakenomy.jp / sake-times.com / ishikawa-sake.jp / bunka.go.jp
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