近江酒造
滋賀県
SHIGA
1917年創業
1917年(大正6年)、地元の酒造家や酒販業者が集まり、先駆的な株式会社組織として滋賀県八日市(現・東近江市)に設立された酒蔵でした。代表銘柄には「志賀盛」「近江龍門」「近江ねこ正宗」などがありました。銘柄の「志賀盛」は、志を同じくすることを賀し隆盛を期すという願いから名付けられました。
仕込み水には愛知川の伏流水を用い、熟成酒や肉料理専用酒、猫をテーマにした商品など地域性や独自性のある酒造りを行ってきました。近江龍門では山田錦も使われました。蔵の沿革によれば、1987年には同社初の大吟醸酒「錦藍」が全国新酒鑑評会で金賞を受賞しています。
2023年(令和5年)6月30日をもって、106年続いた酒造業を終了しました。2024年(令和6年)3月には酒類の製造免許を返納し、以後は不動産賃貸業と酒類販売業を営んでいます。
蔵の基本情報
- 所在地
- 滋賀県東近江市八日市上之町9番43号 2階
- 創業
- 1917年
- 公式サイト
- shigasakari.jp
出典
shigasakari.jp / wikipedia.org / sakagura-press.com / sakenomy.jp
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