両磐酒造
岩手県
IWATE
1944年創業
1944年(昭和19年)、戦時下の企業統制に伴い、西磐井郡と東磐井郡の酒屋16店が企業合同して発足した岩手県の酒蔵です。社名は両郡から「磐」の字を取って名付けられました。代表銘柄の「関山(かんざん)」は、地元・平泉にある世界遺産「関山 中尊寺」の山号から命名された歴史ある日本酒です。岩手県産米を用いたすっきりとした辛口の清酒を主力として親しまれてきたほか、冬季限定のどぶろく「おっほ~」、ワイン酵母で仕込んだ日本酒、リキュール「平泉の梅酒」など、独自性の高い多様な商品開発にも注力していました。
一関市や平泉町を拠点に酒造りを続けてきましたが、2019年に一関の自社工場での生産を休止して委託生産に移行し、2022年からは平泉工場の仕込みが本格化しました。2024年(令和6年)7月末をもって酒類製造販売事業を終了し、社名は存続して現在は不動産賃貸業を営んでいます。
蔵の基本情報
- 所在地
- 岩手県西磐井郡平泉町平泉字高田前66-3(本社:岩手県一関市末広1丁目1番16号)
- 創業
- 1944年
出典
wikipedia.org / iwatetabi.jp / madeinlocal.jp / ameblo.jp / seisyu-kanzan.com / sake-marukei.com
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