西本酒造場
代表銘柄:美人長
鳥取県
TOTTORI
1864年創業
江戸末期の元治元年(1864年)に創業した鳥取県鳥取市青谷町に位置する酒蔵で、代表銘柄は「美人長(びじんちょう)」です。仕込み水には自家井戸水を使用してきました。「女性による酒造り」に取り組み、山陰初の女性杜氏とされる豊澤恵美氏(西本恵美とも表記)の発案によって1999年に純米酒「笑(えみ)」を発売し、2000年に純米吟醸酒、2001年に純米大吟醸酒を展開しました。
2000年代の紹介では、杜氏は東京農業大学や国税庁醸造研究所で理論を学び、入社後に兼折杜氏のもとで技術を習得し、平成12年(2000年)には中国地方の利き酒競技会で女性初の優勝を果たしたとされています。女性の感性を生かした、ソフトな口当たりと軽いのど越し、ふくらみとキレを備えた味わいが特徴とされてきました。
2025年には製造所を奈良県の豊澤酒造とする商品の投稿もあり、現在の自社醸造の状況は明らかではありません。
代表銘柄
美人長
蔵の基本情報
- 所在地
- 鳥取県鳥取市青谷町青谷3960
- 創業
- 1864年
出典
tottori.lg.jp / kotobank.jp / kotobukiya-sake.com
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