井田酒造
群馬県
GUNMA
1705年創業
井田酒造は、群馬県佐波郡玉村町に位置する酒蔵です。旧日光例幣使街道の宿場町・玉村宿で江戸時代中期(1705年/宝永2年)より酒造業を営んできました。自社での酒造りは昭和58年(1983年)までで、現在は県内の蔵元との共同醸造の形で銘柄を継続しています。慶応4年(1868年)の玉村宿の大火を免れた歴史ある建造物(井田家住宅主屋・酒蔵など)は、玉村町の重要文化財に指定されています。かつては日光へ向かう公家が宿泊する宿屋でもありました。
代表銘柄は、滾々と湧き出る尽きない泉を意味する「不盡泉」に由来する「ふじ泉」です。利根川と烏川に挟まれた地の地下水を利用して酒造りを行ってきました。現在の共同醸造の酒は、すっきりとした淡麗旨口で料理に合わせやすく、お燗でも楽しめる味わいで、地域に親しまれています。
蔵の基本情報
- 所在地
- 群馬県佐波郡玉村町上新田1626
- 創業
- 1705年
出典
sakenomy.jp / japansake.or.jp / gunma-sake.or.jp / tamamura.lg.jp / pref.gunma.jp
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