若関酒造
福島県
FUKUSHIMA
福島県郡山市の若関酒造は、文久年間(江戸時代末期)にさかのぼるとされる酒造りの流れをくむ会社です。1961年(昭和36年)に福島県中通りの蔵元3社が瓶詰め部門を協業化し、「若関酒造株式会社」が成立しました。代表銘柄には「若関」や「さかみずき」があります。社名・銘柄名の「若関」は、若々しく雄々しく酒造業界へ躍進することを願って命名され、「さかみずき」は万葉集にある酒宴を意味する言葉に由来しています。
2015年時点では、醸造は郡山市田村町谷田川の酒蔵(たに川酒造)が担い、本社で瓶詰めを行う体制でした。福島県開発の米「天のつぶ」や「うつくしま夢酵母」を使い、蔵人も地元郡山市の人々が務めるなど地元にこだわった酒で、料理を引き立てる食中酒としての味わいを重視しているとされます。また、2002年(平成14年)の全国新酒鑑評会で入選した実績を持ちます。
蔵の基本情報
- 所在地
- 福島県郡山市久留米2-98
出典
sakenomy.jp / kennan-syuhan.co.jp / kanko-koriyama.gr.jp / sake-koriyama.com / saketime.jp / fukunosake.com
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