SAKE BREWERY — FUKUI
北善商店
紹介
福井県南越前町の旧北陸街道・今庄宿に位置する北善商店は、江戸時代の享保元年(1716年)に初代・北村善六が創業した歴史ある酒蔵です。代表銘柄には、戦後に京都の高僧によって命名された「聖乃御代(ひじりのみよ)」や、初代の名を冠した「善六」などがあります。
仕込み水には、今庄の周囲の山々の珪石岩盤層を潜り抜けた地下約40メートルから汲み上げる、県内随一とされる天然の軟水を使用しています。酒米には主に地元・福井県産の「五百万石」などを厳選。蔵元杜氏を務める10代目の北村啓泰氏を中心に、麹作りから酒の搾りまで長年の経験と感性に基づく丁寧な手造りで醸しています。
淡麗辛口でスッキリと飲み飽きない味わいを目指しており、地元の食に合う酒造りを追求しています。伝統的建造物に指定された江戸時代からの面影を残す酒蔵で酒造りを続ける一方、今庄特産の「つるし柿」を使ったリキュール開発や酒蔵見学の実施など、地域に根ざした取り組みを行っています。
蔵データ
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出典
tabaki.jp / zen-roku1716.com / minamiechizen.com / sakeworld.jp / compalyze.co.jp
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