森民酒造本家
代表銘柄:森の菊川・森乃菊川
宮城県
MIYAGI
1849年創業
森民酒造本家(合資会社 森民総本家)は、嘉永2年(1849年)に創業した宮城県仙台市若林区荒町の酒蔵です。初代の森民蔵は岩手県南部地方の出身で、甘酒の行商を経たのちに荒町で酒造りを始めました。銘柄「森乃菊川」の名称は、初代が訪れていた江巌寺に咲く「菊」と、近くを流れる清流「広瀬川」に由来して名付けられました。南部杜氏による手造りの酒造りを継承し、日本酒本来のコクと芳醇な風味、淡麗で米の旨みを兼ね備えた酒造りを特徴としていました。
近年は新ブランド「森民」の立ち上げのほか、原点である甘酒などを提供するカフェ「森民茶房」を酒蔵に併設するなど、新たな展開を行ってきました。2025年11月までに事業を停止し、2026年1月には破産申し立ての準備に入ったと報じられています。
代表銘柄
森の菊川
森乃菊川
蔵の基本情報
- 所在地
- 宮城県仙台市若林区荒町53番地
- 創業
- 1849年
- 公式サイト
- www.moritami.jp
出典
sakenomy.jp / moritami.jp / ameblo.jp / city.sendai.jp
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