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稲垣酒造場

代表銘柄:御山杉

三重県

MIE

1883年創業

三重県三重郡朝日町に所在する1883年(明治16年)創業の酒蔵です。代表銘柄である「御山杉」の名称は、伊勢神宮のご神木である御山杉にちなんで名付けられています。女性杜氏の稲垣陽子氏を中心に、家族で切り盛りする小規模な蔵でした。酒造りの大きな特徴として熟成にこだわりを持っており、「日本酒は熟成させた方がまろやかさが増す」という方針のもと、生酒などの一部を除いて仕込んだ酒をタンク等で1年以上(時には2〜3年以上)じっくりと寝かせてから出荷していました。熟成を経て醸し出されるまろやかな味わいと、淡い黄金色が特徴です。

原料米には三重県産米のほか、飯米であるミルキークイーンや北海道産米(彗星)なども使われました。代表銘柄の「御山杉」のほか、「月の真珠」という銘柄も手掛けていました。醸造機械の老朽化と消防法への対応が難しいことから、2023年12月31日の公式告知のとおり、令和6年(2024年)1月の造りをもって休蔵しています。

代表銘柄

御山杉

蔵の基本情報

所在地
三重県三重郡朝日町大字柿2174
創業
1883年

出典

mie-sake.or.jp / sakekoba.com / ameblo.jp / sakenomy.jp / rakuten.co.jp / sakeai.com

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